*−ネタ(短めの台詞)−*

No.21 『任務』
「隊長!ただいま戻りました!次の任務くっださーい!えー?いいじゃないっすか。過ぎたことはぐだぐだ言っちゃいけないんっすよ!さぁ、未来を見据えて今日も頑張るぞ!!」

No.22 『太陽』
「光れ、輝け、さんさんと!ジリジリと地面焼き、僕らを照らし出す君はスポットライトか?いや、自分から光輝く君は神様に近いのかもしれない。太陽よ、このままいつまでも僕たちを照らしていてくれ。」

No.23 『好きなのは』
「僕が好きなのは、唯一つ。そう、それは頬が落ちるほど美味しくて、笑みが零れるほど幸せにしてくれるもの。愛のこもった手料理さ☆」

No.24 『手料理は愛』
「手料理。貴方は私が作った手料理を食べてくれるかしら?そう、愛のぎっしりつまったその、ピンク色が飛び交うお弁当☆うふvもちろんピンク色は表現なんかじゃくて本物よ?だって、アイがぎっしり詰まってるんだものv愛って、憎しみに変わりやすいものよね。うふふ。」

No.25 『エプロン』
「エプロン?何、つけるの?こんなフリフリなのに?っていうか、コレ……どこで買ってきたのよ?いや、待って。貴方、お金そんなに持ってった?……どこから出たのよ?ちょ、質問に答えなさいよ!」

No.26 『こっくはく』
「好きです!え?あ、ど、どんなところが?ですか?えっと……その……あの、貴方の後姿。そう、あの白いうなじがっ。きゃ、言っちゃった、恥ずかしい!」

No.27 『ビンの牛乳!』
「あーあ、つっかれたーっ!やっぱ風呂は最高!そして、何より、風呂上りに一杯のビンの牛乳!風呂上りの牛乳っつったら、腰に手を当て仁王立ち!グイっと一気に飲み干すのがおっとこまえ〜☆なやり方だよなっ。」

No.28 『変身できるの!』
「今私は一般ピープルだけど、呪文を唱えると、なんと変身できるの!行くわよ、メタ○ルフォーゼ!……というわけで、一回目はこんな感じになりました。実は、な、なんと。もう一段階変化できるんです。いきますよ、○○モン進化ー!(Bボタンでキャンセルはできません。)……これが最終形態!どんな敵も寄せ付けない無敵艦隊とは私のことよ!」

No.29 『迷惑な友達』
「おっかえりー!今日はどうするー?ご飯、お風呂?え、誰だって?またまた変なこと言っちゃってー、俺だよ俺。親友の顔忘れるなんて酷いなぁ。いやさ、実はちょこーっと家に帰れなくってさ、ね、泊めて!お願い!」

No.30 『だーれだ!』
「だーれだ!えへへ……って、え、ちょ大根でも人参でも南瓜でもなんでもないよっ!ひどいひどい、果物でもないから、生きてるんだよ!?いや、豚でも牛でもないし、食べ物ばっかじゃん!私は、人間だってばっ!」

No.31 『るるる〜♪ばばば〜ん♪』
「眠さに負けて〜るるる〜♪徐々に自我を失って行くの〜ばばば〜ん♪うん、歌ってみてみても眠いもんはねむーい!ふふ、だんだん指が5本じゃなくて10本に見えてくるの〜……あ、そっか両手だった。えへへ。」